泣けない夜も 泣かない朝も
2003年日本乐队GARNET CROW演唱歌曲
《泣けない夜も 泣かない朝も》(中文译名:不能哭泣的夜晚 不哭泣的早晨)是日本乐队GARNET CROW演唱的一首歌曲,由乐队键盘手AZUKI七作词,主唱中村由利作曲,键盘手古井弘人编曲,收录于2003年7月23日发行的同名单曲EP中。
日语歌词
无防备に求めることに线を引いた 爱しさだけなら
交叉しない価値観すれ违う
今は未だ自分自身の决断に
従う様に生きている途中だから些细なことで
ユライデイルヨ
泣けない夜も泣かない朝も
君がいない日々なら见知らぬ街で
果てない夜と儚い朝を
缲り返し生きてるって気にさせる
気纷れな会话の中 繋がりをいつも信じていた
薄れてゆく记忆ながめてた
人はただ気付かずに変わってゆくから
思い描く気持ちの行き着く果てさえわからずに
ナガレユク
泣けない夜も泣かない朝も
もどかしさ抱えて悩んでるくらいが
色褪せてゆく时の终わりに
仆达は生きてるって気にさせる
ほら去りゆく日が 知らズ知らズ优しく…
be wander
泣けない夜も泣かない朝も
幻と気付かず梦をみれたら
また坠ちてゆく眠りの中で
なんとなく生きれるって気にさせる
儚き愿い 哀しき祈り
もどかしさ抱えて悩んでるくらいが
色褪せてゆく时の终わりに
仆达は生きているって気にさせる
终わるからこそ…爱しく…
中文歌词
若毫无防备下被所期盼的爱牵引
与不和的价值观擦肩而逝
今依旧与自我的决心一致
在这自顾自生活着的期间 因琐碎小事
飘摇不定
无论泪目夜深 抑或坚强清晨
若为无法相见之日 仿佛置身陌生街道
永无止尽的夜与虚幻无常的晨
在此交替下 方能感到我仍活着
坚信在反复交错的对话中 人们仍有丝丝羁绊
眺望着逐渐稀薄的记忆
人们都在不自觉中逐渐变化
便连用思维描绘出的情绪之尽也丝毫不知情般
浮浮沉沉
在故作坚强的夜深 或眼眶干涸的清晨
当满怀焦虑 懊恼不已的岁月
终将褪去色彩的此刻
便或能感到我们还活着
瞧那渐逝去的日子 已在不知觉中
温柔地飘荡
含泪的夜里 平静的清晨
若不经意间产生幻觉与梦魇
不如继续坠入睡梦深渊
不论如何都能令我感到 还能活下去
飘渺的愿景 悲哀中祈祷
当这满怀焦虑 懊恼不已的岁月
逐渐逝去之时
我们便能感知活着的滋味
因终会结束 而如此可爱
最新修订时间:2023-01-09 10:51
目录
概述
日语歌词
参考资料